気になったゲーム記録

懐かしいゲームやあまり知られてなさそうなゲームを実際にプレイして紹介します。 ゲーム初心者の戯言だと思ってみて下さい。

ドラえもん

まだクリアしていませんが、クリアに時間がかかりそうなのでゲーム紹介します。 今回は

プレイステーション1のゲーム ドラえもん2SOS!おとぎの国です。 今回もハードオフで購入してきました。 1997年に発売されたゲームですね。 ちなみに1997年に上映されたドラえもん映画は

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」同時上映は「ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!」です。 どうでもいいですねw

余談ですが、プレイステーション1のゲームはプレイステーション3でプレイできます。できないのもあるみたいですが。このゲームはプレイできました。 セーブするためには、仮想セーブデータをつくるとか少し面倒な作業がありますが。

ゲームの概要 

ストーリー 

「超立体テレビ!」

ドラえもんが4次元ポケットから取り出したのは、それはそれは大きな未来のテレビでした。のび太がおとぎ話の番組にチャンネルを合わせると、「桃太郎」がはじまりました。が・・・

「あれぇ?いつまでたっても桃太郎が出てこないよ。」

「あっ桃太郎が鬼に捕まっちゃったんだ!」

「桃太だけじゃないよ。ほかの昔話の主人公たちも捕まってる!」

このままでは世界中のおとぎ話がめちゃくちゃになってしまいます。

「た、大変だぁ!助けにいかなくっちゃあ!」

しずかちゃん、ジャイアンスネ夫を呼ぶと、スネ夫が言いました。

「じゃあさぁ、助け出すまで僕たちが主人公になっちゃわない?」

「うーん・・・・・・そうだね、着せ替えカメラ!」

ドラえもんは秘密道具「着せ替えカメラ」を取り出し、シャッターを切ると、のび太は「桃太郎」、しずかちゃんは「赤ずきん」、ジャイアンは「一寸法師」、スネ夫は「ジャック」、ドラえもんは「浦島太郎」と同じ衣装を着た姿になりました。

いったい、おとぎの国では何がおこったのでしょうか?

ドラえもんたちは、おとぎの国へ出発します。<説明書より>

なんか会話に「!」が多いですねw

このメインメニューから好きな本を選んでステージをクリアしていきます。

ステージは   こんなんだったり 上に登っていくステージだったり   筏みたいなのに乗ったり、いろいろありました。(まだ全部プレイしてないですが)

マリオみたいな感じのアクションゲームです。一つの本をクリアするには5つのステージをクリアする必要があります クリアするとこんな感じになります。 道中にもいろいろなアイテムや武器が出てくるので、それらを駆使しながらステージをクリアしていきます。

感想

 自分は中学校の頃からドラえもんが大好きだったのでこのゲームを購入しました。

 このゲームをプレイした感想としては単刀直入に言うと難易度が高いです。多分。5つある本のうち1番最初にドラえもんの浦島太郎の本を選んでプレイしました。ボス戦みたいなのが2回あったのですが、そこまで手こずることなく、クリアできて「このゲーム簡単かな?」と思ったのですが、のび太のは3つ目、ジャイアンのも3つ目、スネ夫のに至っては1つ目で現在手こずってます。しずかちゃんのステージはまだやってないですw 

 まだ半分もクリアできていないのに、難しいと感じてるので「これからどんなヤバいステージがくるんだ」と絶望してます。アクションゲームはたくさんやってたのでそれなりに得意だと自負してましたが、そうでもないみたいですw      

 もしクリアできたらブログ更新したいと思います。